参加者を募集しています。是非、ご参加ください。

 

イベントの予定・参加者募集

1、研修会、セミナー、坐禅会等

(1) オープン坐禅会

 

日本のこころを直覚的に把握する機会としては、坐禅の体験が最適だと考えます。

世界で注目されている日本人の生活・文化は、剣道・合気道・弓道等の武道、茶道、芸道、日本美術、日本文学、和食文化、マンガ・アニメ、断捨離の生き方(清掃、かたづけの魔法)等々に至るまで、現象として様々な形(ハード)で表現されていますが、その裏にある精神(こころ=ソフト)を理解するには、説明だけでは限界があり、体験を通じて身体全体で総合的に把握する(体得する)ことが必要です。

 日本のこころは、過去数百年、天災と戦乱の世の中をしぶとく生き抜いて来た士農工商の万民が、等しく練り上げてきたもので、背景には古代以来のアニミズムに神・仏・儒習合の過程が存在します。そして、そのベースにあるものの一つが禅ではないかと思います。

 当センターでは、このような考えから、社会人が働きながら主体的に生活習慣として坐禅を親しむことできる環境として、(宗教を超え、宗派を超えた)オープン坐禅会を都心の便利な場所で定期的に開催しております。11月にかけては以下の行事があります。(詳細は別紙)体験を希望される方は2日前までにメールでお申し込みください。

 

① 第6回 日本橋オープン坐禅会のご案内

期日 9月25日(水) 18:30~19:30

第7回は10月23日、第8回は11月27日、第9回は12月25日

初めての方は坐り方の説明がありますので、18:00からお出で下さい。

坐禅15分を2回、禅の話、参加者で意見交換(茶礼)というプログラムです。

 

場所 世界のための日本のこころセンター事務所

中央区日本橋室町1-8-7 東信室町ビル5階 

参加希望者は、2日前までに事務局までご連絡ください。

② 第2回 芝公園オープン坐禅会のご案内

期日 11月7日(木) 18:30~20:00

坐禅15分を2回、禅の説明、参加者で意見交換(茶礼)というプログラムです。

場所 芝公園3-5-8 機械振興会館B4 武蔵一族本部道場

主催 (一社)世界のための日本のこころセンター:NPO法人 武蔵忍士団

参加希望者は、2日前までに事務局までご連絡ください。

 

③ ミニセミナー 「芭蕉と禅」 ゲスト:杉山呼龍師(人間禅・師家)

期日 11月13日(水) 18:30~20:00

松尾芭蕉と禅との深い関係については、文学者を含め世の中であまり知られていません。至道無難の師である愚堂東寔の二代後、仏頂河南の嗣法者である芭蕉について、講師の話をお聞きし、懇談するミニセミナーです。

場所 世界のための日本のこころセンター事務所

中央区日本橋室町1-8-7 東信室町ビル5階

参加希望者は、2日前までに事務局までご連絡ください。

会費:1000円当日

 

 

(2)社会に立ち向かうためのこころの土台構築」研修塾(案)

現在検討中の案で、開催時期(来年・未定)で、関心のある方の建設的なご示唆をお待ちしています。

1. 趣旨・対象 

(1) 趣旨

これから社会人となる学生、すでに社会人となっている教育関係者や企業人等には、敗戦後の生活・社会環境の変化や知育中心の学校教育の中で、人間としての真の生き方を学ぶ機会が少なく、自信をもって社会に立ち向かう準備が出来ていない?そのため自らのアイデンティティを確立し、社会に立ち向かうこころの土台を構築すべく、学び直したいというニーズの高まりがある。一方これに対応する学校や社会での教育・研修のカリキュラムは十分開発されておらず、当センターとして、試みに以下のような研修カリキュラム(例)を提案し、試行の開始を検討したい。リカレント教育、リベラルアーツ教育、キャリアデザイン教育の一環とも位置付けられ、日本社会としてのSDGs実現の基本ビジョンを考える機会にもなると考えられる。

 

(2) 対象

20代~40代中心の企業人、大学生、教育関係者(学校教師、塾教師)等

 

 

2. 講座概要

(1) 15回 月数回 2時間(18:00~20:00) 一期6か月15単位

(2) 毎回、冒頭に10分間の坐禅体験を必須とする。

坐禅は、神・仏・儒習合の日本人のこころの土台を把握する最良の体験学習になる。そこには宗教や道徳を超える真理があり、理解には体験が不可欠。

(3) 参加者の主体的・自主的な学習(体験)の場とするため、事前に指定した必読書を読んだ上で、幹事やナビゲーターのリードで、ゲストを交えた意見交換に参加し、各人の自己啓発に資する効果を期待する。(自調自考の機会とする)

 

 

3、各回のテーマ案  

(1) 人工知能(AI)の時代と人間力

人間のこころは生命現象であり、機械学習ではのり越えることが出来ないもの(霊性、感性、・・・)があるのではないか。新しい価値を生み出すイノベーションに必要な人間力とは?

(2) 眞のサムライとは? 剣道・弓道・合気道の武道に日本のこころを学ぶ

武道の奥義には、禅のこころ(柳生新陰流等)、神道のこころ(鹿島・香取神道流、直心影流等)が示されている。それは荒ぶるこころだけでなく、静かで清明なこころ。ガッツポーズはなじまない

(3) 江戸を災禍から守った西郷隆盛と山岡鉄舟のこころとは

その世界観、生活観、社会観は、禅や、陽明学、古神道で裏打ちされ、平等観(四民平等)に貫かれた自由自在に働く日本のこころがあふれている

(4) 坐禅と剣術を土台にした勝海舟の生き方に学ぶ 

豪商との交流による視野の広さは別として、激動の幕末から明治まで筋を通して生き抜けたのは、「ただ若い頃からの剣術と坐禅による」と本人の言

(5) 日本の自然と古神道から地球の環境保全を考える

神道や修験道などの文化的蓄積にみられる自然と共生していく生命的知性に着目すれば、神道の自然感や美意識は宗教という言葉で括れない

(6) 日本のこころを支える論語と日本の儒学・陽明学

日本で熟成した儒教は、堅苦しい倫理道徳や統治原理(法家の思想)を超えた、気(浩然の気・孟子)や祖先崇拝などの日本人の生活文化に根差した「こころ」の本質にかかわるもの

(7) 茶道、書道、日本美術、雅、幽玄、侘び寂びを学ぶ

(8) 芸術や匠の道に日本のこころを学ぶ

文学や美術、芸事、匠の技など、日本社会の隅々に至るまで、禅文化などに淵源する日本のこころの本質がある

(9) 聖徳太子の和の精神から世界への貢献を考える

「和を以て尊しと為す」という大子の憲法一条は、神・仏習合の日本のこころの出発点にあり、これからの人類が目指すべき共生社会をリードする世界観(基本理念)に繋がる?

(10) 世界の資本主義を救う日本のこころの源流

禅と念仏によって、専門修行者の世界から庶民全体に広がった鎌倉仏教の宗教改革は、今日の日本の産業社会を支える日本型マネージメント、企業道徳(武士道、商業道徳)、勤労の精神、ものづくり精神の土台となっている

(11) 石田梅岩と二宮尊徳の日本の産業社会への貢献

石田の心学はCSRの模範と言われる「三方良し」の日本の商業道徳のベースであり、尊徳の農民の主体的努力を導いた地域開発モデルは今や21世紀の地方創生のモデルとなっている。

(12) グローバル化時代における日本語の大切さ

日本のこころの根源には国語がある、国語を失った国の悲劇、日本語喪失の恐れは?

(13) 世界に求められる日本型リベラルアーツとは

和・漢(印・アラブ)・洋の古典を総合的に学べる日本型リベラルアーツの再構築を

(14) 日本のこころの継承・発展のために(教育のあり方)

坐学(知育)偏重を廃し、野外体験と五感教育を、論理(ロゴス)のみならず感性と直観力を育てる体験学習を

(15) これからの世界・社会に立ち向かう日本のビジョンを考える

 

 

3. 会場 

都心の会場、又は日本のこころセンター事務所(20~30名)等

 

 

 

これまでの実施結果は、イベントの実施報告欄(及びFace Book)をご覧ください。。

 


 なお、次のサイトからもご案内をしていますので、ご参照ください。

https://nihonnokokorocamp.peatix.com/view

 

(3) 鹿島香取「五感塾」(神道・弓道・剣道等がテーマ)

2019年9月頃

 

 

詳細案内準備中